10時10分。
ポートアーサーに入り、
目的のPort Arthur Historic Siteに到着したとたん雨があがり、
太陽が出ないまでも、濡れることはなかった。

Port Arthur Historic Siteはポートアーサーが刑務所だった
時代の建物を残している場所だった。
刑務所といっても、ひとつの街のように
病院、教会、港、住居)などが広大な土地に
建てられていたのだ。
建物はすべて英国風なので、
19世紀後半から20世紀初頭の街並みが
残されているといっても過言ではない。
入場料は1人50$と高めだが、
この中にはガイドのツアー、湾内のクルージングなどが
含まれている。
この時、店員に「どこから来たのか」と聞かれた。
日本から
と、答えると、
パンフレットを日本語と英語のどちらにするか尋ねられた。
僕たちは日本語のパンフレットをお願いした。
店員が、後ろの棚から日本語版のパンフレットを取り出し、
自分の手元からカードを2枚取り出した。
カードは、トランプだった。
ビジターセンターの1階が、
囚人がどのような生活をしていたのかがわかる
展示館となっており、
囚人たちそれぞれに、トランプの絵柄が書かれているそうだ。
自分たちがもらったトランプを見て、
その人たちを探してほしいというものだった。
また、チケット代わりのレシートには、
ツアーの時間とクルージングの時間が書かれていた。
僕たちのツアー時間は11時半から
クルージングは13時からだった。
この後、ホバート到着までに
もう1箇所立ち寄る予定だったが、
時間の計算をすると、クルージングを終えて、
すぐ出発すると、当初の予定通り17時ころには
ホバートに到着することができると予想したので、
ツアー、クルージング共に楽しむこととした。
そんな計算をしながら
早速、ビジターセンターの1階に向かった。
入口には、ポートアーサーの歴史が書かれたパネルが
展示されており、
さらに奥に入ると
私書箱のような箱が左右26個ずつあった。
それぞれの箱の中央に、
トランプの図柄が描かれており、
それ自体が蓋のようになっていた。
受付でもらったトランプの柄と同じ柄の箱を
開けると、中に囚人のプロフィールと罪状が書かれていた。
僕のカードの主は、
イギリスで窃盗の罪で捕まえられ、
タスマニアに流れてきたらしい。
更に奥に進むと、
囚人たちの日常生活が展示されていた。
部屋の様子、仕事の内容などが、
展示物とともに紹介されており、
ビジュアル的に理解できるものとなっていた。
ここでも、トランプの主がパネルで登場し、
どのような仕事をしていたのかがわかるように
なっていた。
ちなみに、僕意のカードの主は、
コックだった。
自分の趣味の1つに料理があるので、
不思議と親近感が沸いてきた。
ビジターセンターの1階を一通り見終わり
時計を確認すると、11時05分だった。
ガイドツアー開始時刻の11時30分までまだ時間があったので、
早めの昼食を食べることにした。
朝食がピザ1枚だったので実質、この日初の食事だった。

ふと建物の外を見ると
空は、相変わらず、
いつ雨が降ってもおかしくない状況だった。
ポートアーサーを出発するまでは
雨がもってほしいんだが・・・・・・・・
ポートアーサーに入り、
目的のPort Arthur Historic Siteに到着したとたん雨があがり、
太陽が出ないまでも、濡れることはなかった。

Port Arthur Historic Siteはポートアーサーが刑務所だった
時代の建物を残している場所だった。
刑務所といっても、ひとつの街のように
病院、教会、港、住居)などが広大な土地に
建てられていたのだ。
建物はすべて英国風なので、
19世紀後半から20世紀初頭の街並みが
残されているといっても過言ではない。
入場料は1人50$と高めだが、
この中にはガイドのツアー、湾内のクルージングなどが
含まれている。
この時、店員に「どこから来たのか」と聞かれた。
日本から
と、答えると、
パンフレットを日本語と英語のどちらにするか尋ねられた。
僕たちは日本語のパンフレットをお願いした。
店員が、後ろの棚から日本語版のパンフレットを取り出し、
自分の手元からカードを2枚取り出した。
カードは、トランプだった。
ビジターセンターの1階が、
囚人がどのような生活をしていたのかがわかる
展示館となっており、
囚人たちそれぞれに、トランプの絵柄が書かれているそうだ。
自分たちがもらったトランプを見て、
その人たちを探してほしいというものだった。
また、チケット代わりのレシートには、
ツアーの時間とクルージングの時間が書かれていた。
僕たちのツアー時間は11時半から
クルージングは13時からだった。
この後、ホバート到着までに
もう1箇所立ち寄る予定だったが、
時間の計算をすると、クルージングを終えて、
すぐ出発すると、当初の予定通り17時ころには
ホバートに到着することができると予想したので、
ツアー、クルージング共に楽しむこととした。
そんな計算をしながら
早速、ビジターセンターの1階に向かった。
入口には、ポートアーサーの歴史が書かれたパネルが
展示されており、
さらに奥に入ると
私書箱のような箱が左右26個ずつあった。
それぞれの箱の中央に、
トランプの図柄が描かれており、
それ自体が蓋のようになっていた。
受付でもらったトランプの柄と同じ柄の箱を
開けると、中に囚人のプロフィールと罪状が書かれていた。
僕のカードの主は、
イギリスで窃盗の罪で捕まえられ、
タスマニアに流れてきたらしい。
更に奥に進むと、
囚人たちの日常生活が展示されていた。
部屋の様子、仕事の内容などが、
展示物とともに紹介されており、
ビジュアル的に理解できるものとなっていた。
ここでも、トランプの主がパネルで登場し、
どのような仕事をしていたのかがわかるように
なっていた。
ちなみに、僕意のカードの主は、
コックだった。
自分の趣味の1つに料理があるので、
不思議と親近感が沸いてきた。
ビジターセンターの1階を一通り見終わり
時計を確認すると、11時05分だった。
ガイドツアー開始時刻の11時30分までまだ時間があったので、
早めの昼食を食べることにした。
朝食がピザ1枚だったので実質、この日初の食事だった。

ふと建物の外を見ると
空は、相変わらず、
いつ雨が降ってもおかしくない状況だった。
ポートアーサーを出発するまでは
雨がもってほしいんだが・・・・・・・・






