平日そしてオフシーズンということもあり、
フェリーの乗船率は10%程度だった。
乗客は、それぞれの仲間と思い思いの時間を過ごしていた。
あるものは、パンを食べながら、仲間と談笑していたり、
あるものは、甲板にでて、心地よい風に浴びていたり、
ある子供たちは、冒険ごっこをしていたり
平和なゆっくりした時間だった。


船の上では特にすることがなかったので、
僕と妻の両親に、無事を伝える電話をした。
平日なので、両親ともに母親が出たが、
元気な声を聞けたので安心した。
12時50分。大きな船体はゆっくりと、
クイーンズクリフの港に到着した。
到着の5分ほど前に、車の中で待機するよう放送があり、
僕たちは車の中にいたため、
接岸した瞬間は見ることができなかった。
ただ、大きな音がしたため、
到着したのは明らかだった。
大きな扉がゆっくりと開き、
車は息を吹き返したように進み始めた。
僕たちも、他の車の列についていくように、
クイーンズクリフの市街地へと向かった。
フェリーに乗っていたとき、
フリーペーパーが置いてあり、
何気なく読んでいると、
ミートパイの美味しいお店がクイーンズクリフにあると紹介されていた。
お店の名前はRolling Pinといい、
2004年と2005年の2年連続で、オーストラリアのベストミートパイとして、
表彰されたらしい。
オーストラリアに来る時に、ミートパイを食べることを
1つの目的としていた僕たちは、
せっかくなので、このお店に立ち寄ることにしていた。
フェリー乗り場から5分ほど運転したところに、
クイーンズクリフの市街地があった。
建物がみんな古く、30〜40年位前の雰囲気をかもし出しており、
何となく、画になる街だった。


僕たちは路肩にある駐車スペースに車を停め、
Rolling Pinを探し始めた。
比較的小さな街なので、Rolling Pinはすぐに発見できた。
13時過ぎだったが、地元の客で賑わっていた。
フェリーの時間に合わせて混雑しているのかもしれない。
ショーケースに、ミートパイがあるのを確認した後、
僕たちは、ミートパイとチキンのフォッカチオを注文した。
写真のように正方形のパイの真ん中に、
たっぷりのひき肉が入っていた。


ソースはやや塩味のある甘辛ソースで、パイと一緒に食べると、
それほど、クドイという感覚はなかった。
パイはサクサク感の中に、ドッシリ感があり、
ミートパイ1つだけでも、「食べた」と実感できるものだった。
またしても、腹が一杯になってしまった僕たちは、
再び車を走らせ、ジーロン(geelong)に向かった。
ジーロンでは、美味しいフィッシュ&チップスを食べる予定だった。
クイーンズクリフからジーロンまでは、ハイウェイで1時間近くだった。
地平線の見ることが出来るハイウェイは、
自分がいかに小さいのか、自然はこのようまですごいのか
改めて実感できた。
途中、トレーラーとすれ違ったが
トレーラーの荷台に、平屋建ての家がのせられていた。
妻いわく、オーストラリアでは、家ごと引っ越すこともあるという。
僕は、日本では味わえない、豪快さに驚いてしまった。
ジーロンの市街地に入り、フィッシュ&チップスの店を、
予め調べておいた住所を頼りに探したのだが、
残念なことにお店は既につぶれていた。
そのため、フィッシュ&チップスはあきらめ、
メルボルンに戻ることにした。
ジーロンからは、既に2回も通ったフリーウェイで
メルボルンに戻った。
メルボルンのシティでは、一方通行や右折禁止などに
戸惑ってしまったが、
何とかレンタカー屋に車を返すことができた。
走行距離471km。
1泊2日のショートトリップは終了した。
-----------------------------------
Rolling Pin
Queenscliff店
40 Hesse Street
Ocean Grove店
12 Park Lane
フェリーの乗船率は10%程度だった。
乗客は、それぞれの仲間と思い思いの時間を過ごしていた。
あるものは、パンを食べながら、仲間と談笑していたり、
あるものは、甲板にでて、心地よい風に浴びていたり、
ある子供たちは、冒険ごっこをしていたり
平和なゆっくりした時間だった。


船の上では特にすることがなかったので、
僕と妻の両親に、無事を伝える電話をした。
平日なので、両親ともに母親が出たが、
元気な声を聞けたので安心した。
12時50分。大きな船体はゆっくりと、
クイーンズクリフの港に到着した。
到着の5分ほど前に、車の中で待機するよう放送があり、
僕たちは車の中にいたため、
接岸した瞬間は見ることができなかった。
ただ、大きな音がしたため、
到着したのは明らかだった。
大きな扉がゆっくりと開き、
車は息を吹き返したように進み始めた。
僕たちも、他の車の列についていくように、
クイーンズクリフの市街地へと向かった。
フェリーに乗っていたとき、
フリーペーパーが置いてあり、
何気なく読んでいると、
ミートパイの美味しいお店がクイーンズクリフにあると紹介されていた。
お店の名前はRolling Pinといい、
2004年と2005年の2年連続で、オーストラリアのベストミートパイとして、
表彰されたらしい。
オーストラリアに来る時に、ミートパイを食べることを
1つの目的としていた僕たちは、
せっかくなので、このお店に立ち寄ることにしていた。
フェリー乗り場から5分ほど運転したところに、
クイーンズクリフの市街地があった。
建物がみんな古く、30〜40年位前の雰囲気をかもし出しており、
何となく、画になる街だった。


僕たちは路肩にある駐車スペースに車を停め、
Rolling Pinを探し始めた。
比較的小さな街なので、Rolling Pinはすぐに発見できた。
13時過ぎだったが、地元の客で賑わっていた。
フェリーの時間に合わせて混雑しているのかもしれない。
ショーケースに、ミートパイがあるのを確認した後、
僕たちは、ミートパイとチキンのフォッカチオを注文した。
写真のように正方形のパイの真ん中に、
たっぷりのひき肉が入っていた。


ソースはやや塩味のある甘辛ソースで、パイと一緒に食べると、
それほど、クドイという感覚はなかった。
パイはサクサク感の中に、ドッシリ感があり、
ミートパイ1つだけでも、「食べた」と実感できるものだった。
またしても、腹が一杯になってしまった僕たちは、
再び車を走らせ、ジーロン(geelong)に向かった。
ジーロンでは、美味しいフィッシュ&チップスを食べる予定だった。
クイーンズクリフからジーロンまでは、ハイウェイで1時間近くだった。
地平線の見ることが出来るハイウェイは、
自分がいかに小さいのか、自然はこのようまですごいのか
改めて実感できた。
途中、トレーラーとすれ違ったが
トレーラーの荷台に、平屋建ての家がのせられていた。
妻いわく、オーストラリアでは、家ごと引っ越すこともあるという。
僕は、日本では味わえない、豪快さに驚いてしまった。
ジーロンの市街地に入り、フィッシュ&チップスの店を、
予め調べておいた住所を頼りに探したのだが、
残念なことにお店は既につぶれていた。
そのため、フィッシュ&チップスはあきらめ、
メルボルンに戻ることにした。
ジーロンからは、既に2回も通ったフリーウェイで
メルボルンに戻った。
メルボルンのシティでは、一方通行や右折禁止などに
戸惑ってしまったが、
何とかレンタカー屋に車を返すことができた。
走行距離471km。
1泊2日のショートトリップは終了した。
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Rolling Pin
Queenscliff店
40 Hesse Street
Ocean Grove店
12 Park Lane






