現在、子育て奮闘中

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僕たちがようやく探したお店、Brown'sは、地元の人に愛されているのが
確実にわかるお店だった。

いかにも常連といった人たちが、
店の人とたわいもない会話をしており、
笑顔があふれ、笑い声が絶えなかったからだ。

僕たちは、コーヒー2つとケーキ1つを注文した。
相変わらず、満腹だったため、ケーキはシェアすることにした。

注文したチョコレートケーキは、
甘さ控えめで美味しかった。

チョコレートの微妙な苦さとほんのりした甘さは、
絶妙だった。

僕たち二人ともすっかり、くつろいでいた。
何年も、同じように食べに来ているような錯覚を覚えた。
店を出ると、いつの間にか太陽の周りが赤く染まっていた。
メルボルンは冬のため、5時には夕焼けが始まった。


 


トラムに戻る途中、1つ気になったお店があったので、
明日の朝食用のパンを購入した。

店員がどうやら新人らしく、
持ち帰り用の値段とイートインの値段を間違い、
あやうくイートインの値段を払いそうになった。
(この場合、持ち帰りの方が10〜20%安い)

再びトラムに乗り、フリンダーズストリート駅で降りた。
本当は、ベトナム料理でも食べようと予定していたらしいが、
なんだか疲れていたので、ホテルに戻って休むことにした。

ホテルに戻り、1時間近くのんびりしていると、
外に出る気力がなくなったのと、お腹があまりすいていなかったので、
ホテルにあるバーで軽く食事をすることにした。

予想通りなのか、意外なのか、
ホテルのバーには誰も客がいなかった。

バーの入口に、センサーがあった。
僕たちが店に入ると音がなり、奥から店員がやってきた。
黒人の彼は、満面の笑みを浮かべながら、僕たちを向かいいれてくれた。

それほど、腹が減っていなかったので、
ビール1瓶、ポテトフライ、シーザーサラダを注文した。

値段は、それぞれ5A$で15A$だった。

5A$なので、ちょこっとの量だろうとタカをくくっていたが、
10分位して運ばれてきた料理はハンパじゃないボリュームだった。






しかし、味はとても美味しく、
そのせいもあったのか、満腹ではあったが、完食することができた。

部屋に戻り、シャワーを浴びたり、歯を磨いたりと
寝る準備を行い、部屋の電気を消したところ、

トントン

と、ドアをノックされた。
誰だろうと思い名前を聞くと、フロントからだという。

ドアを開けて、話を聞くと、
すっかり忘れていた国勢調査の依頼だった。

妻は、眠りを妨げられたとして憤慨していたが、
僕は、5年に1度の貴重な経験のため、なんだか楽しかった。






設問が50問近くあり、すべて英語で書かれていたので、
多少苦労したが、30分後に何とか書き上げることが出来、
ゆっくりと眠ることができた。






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06年夏休み | トラックバック:1 | コメント:2 | Page Top↑