現在、子育て奮闘中

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結局、飛行機が飛び立ったのが、12時過ぎだった。
詳しい案内はされていなかったが、
離陸時間になっても、乗客がポロポロと乗ってきたので、
乗り継ぎ便が遅れたためではないかと推測された。

離陸を待っている中、香港の新聞を読んでいたが、
どの新聞も、台風6号の影響を一面トップにのせていた。

大きな貨物コンテナが倒れる写真や、
お約束の傘が飛ばされそうになっている写真もあったが、
その中には大混雑している空港の写真もあった。

記事によると、
ホテルの客室が足りずに、やむを得ず空港で一夜をすごした人が
多かったらしい。

離陸後しばらくして、機内食のメニューが配られた。
CXの60周年記念ということで、
香港の有名なレストランが機内食をプロデュースしているそうだ。

東京→香港便は、
シェラトン香港がプロデュースした
「魚介類入り炊き込みご飯、マンゴークリームソース」か、
「ビーフ&ポーク ハンバーガーマッシュルームソース添え」かを
選択するようになっていた。

[参考:cx509便のメニュー]

・海老入り季節の野菜サラダ、柚子ドレッシング

・茶蕎麦

・ビーフ&ポーク ハンバーガーマッシュルームソース添え
 フライドポテト、ブロッコリーとにんじんの付け合せ
   or
・魚介類入り炊き込みご飯、マンゴークリームソース

・アイスクリーム

・紅茶/コーヒー



僕がハンバーガー、
妻がシェラトンプロデュースの炊き込みご飯を注文した。
ハンバーガー(といってもハンバーグだが)は比較的美味しかったが、
炊き込みご飯は魚が臭くてあまり美味しくなかったそうだ。


キャセイ機内食 キャセイ機内食



食事後にサーブされた、アイスクリームを食べ、
しばしくつろいでいると、着陸態勢に入り、
午後2時30分ころに香港国際空港に着陸した。

香港と東京は1時間の時差があるため、結局2時間近く遅れたことになる。


空港からホテルのある九龍までは、
エアポートシャトルで行く予定だった。

乗車時間が30分と短く、かつ、
11月末日までグループ割引というキャンペーンが行われているからだ。

両替は、重慶飯店で行う予定だったが、
念のために2000円を香港ドルに両替(1HK$=16.13円)して、

エアポートエキスプレスに乗車した。
エアポートエキスプレスの乗車券は、
乗り場目の前のカウンターで、クレジットカードを利用して購入した。

2人用で140元だった。



エアポートエキスプレスチケット




エアポートエキスプレスは、
2×2のシートで、1輌あたり40人くらい乗ることができた。
前の座席の部分に、液晶モニターがついているので、
旅行情報を入手することが出来るらしい。

らしいと書いたのは、僕たちが座った車両の端の椅子では、
モニターを見ることができなかったからだ。

また、座席は固定なので、進行方向の逆向きになってしまう
席もあるため、酔いやすい人は注意してもらいたい。

ドアが閉まり、電車はゆっくりと走り始めた。
しばらくすると、進行方向右側に湾が見え、
その奥には高く聳え立つマンション群を見ることができた。

青衣駅の辺りは、マンションの数も増え、
まさに、雨後の竹の子のようだった。


香港の街並み 香港の街並み


30分ほどで、九龍駅に着いた。
ここから、宿泊先のホテルまでは、無料のシャトルバスが走っており、
乗り換えとなる。

乗り換えの場所で、
エアポートエキスプレスに乗ってきた証明として、
チケットの差出を求められたが、
僕たちのチケットは改札で回収されていたため、もっていなかった。

苦肉の策として、チケットの入っていた袋を見せたところ、
通ることができた。

小さい、ボンネットバスに乗せられ約15分、
香港滞在中にお世話になる、九龍酒店に到着した。

空港、鉄道、バスともすべて寒いくらいの冷房だったため、
バスから降りると、蒸し暑さでムワっとした。

チェックインをすませ、ガイドブックなどを鞄につめ、
部屋を後にした。

これから、短くて長い、香港の旅がスタートする。

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