現在、子育て奮闘中

2006/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312006/09

ブログパーツ
三日目はホテルでゆっくりと朝食をとってから、
外出することにしました。

朝食はホテルの屋上階にあるレストランで食べることができました。
昔ながらの調度品と作りは歴史を感じさせます。

ここで食べたヨーグルトも濃厚だったため、

上海の乳製品は、かなり脂肪分が強いのかもしれません。


上海町並み、人民広場 上海町並み、人民広場


朝食後、ホテルをチェックアウトし、
大きな荷物は預かってもらい、上海最後の観光をすることにしました。

最初に行ったのは、美容院です。
ホテルの近所に美容院があり、洗髪をしてもらえるからです。

伺ったお店は、金太子形象設計で、
るるぶ上海版に載っていました。

もちろん、中国式の洗髪で、
椅子に座ったままシャンプー液をつけて髪の毛を洗ってくれます。
さらに、頭皮、首、肩のマッサージもついています。

小柄な女性が、グイグイと力を入れながらマッサージしてくれるので
やや申し訳ない気持ちになりますが、
彼女たちの腕前からすると、
そういうのを感じさせませんでした。

シャンプー、ブロー、軽いマッサージの3点セットで、
15元(約225円)です。安っ。

洗髪後、三度、豫園に行きました。

豫園へは、
南翔饅頭店の豚肉小籠包を食べるのと、
かみさんの姪っ子へのお土産を買うのと、
豫園にある緑波廊酒店という中華料理の店に行くためでした。

延安東路からタクシーに乗り、豫園に向かいました。

日曜日の豫園はさすがに混雑していました。
人ごみを掻き分け、南翔饅頭店の前に到着すると、
既に20人くらいの行列が出来ていました。

到着した時間が9時45分、お店のオープンが10時なので、
15分程度待たなければなりませんでした。

1階はオープンキッチンになっているため、
作っている様子を見ることができます。

列の方から見ると、奥で小籠包を整形し、
手前で蒸しています。

蒸している場所では、何重にも重なった篭を見ることができます。

時間になり、列が動き始めました。

最初に、必要な個数分のチケットを買い
別の人にチケットを渡すと、小籠包がもらえる仕組みです。

15個入って8元(約120円)でした。


南翔饅頭店 南翔饅頭店
南翔饅頭店




店の周りでは、多くの人が小籠包を食べていました。
みんな、熱いのを気にして、恐る恐る食べていますが、
口にした瞬間、笑顔になっているのがわかります。

2階で食べる、豚・カニ入りの小籠包もいいですが、
外で食べる、豚だけの小籠包のほうが、素朴で
美味しいように感じました。

小籠包を堪能した後、
緑波廊酒店のオープンまではまだ時間があったので、
時間まで、お土産屋を周ることにしました。

豫園のみやげ物屋に、多くの日本人が訪れるだけあって、
日本語の声が聞こえてくるやいなや、

お店の人も日本語で話しかけてきます。

しかも、日本人なら何でも買ってくれると思うのか、
いろいろなものを売り込んできます。

時には欲しくないものまで売り込んできて、
断るのも面倒臭くなってきたので、

途中から、夫婦の会話、店の人への会話を
全部英語に変えました。

シンガポール人が観光している

そんな感じです。
僕がお店の人に英語で話しかけたのを、
妻が見て、意図を理解したようで、
しばらくは、英語での会話が続きました。

これが功を奏したのか、
しつこい売り込みが減り、

純粋な、売り手と買い手の会話ができました。



豫園



土産屋を歩いた後、
とある露店で、マンゴージュースを買いました。
このマンゴージュースが、とても美味しかったです。
1杯10元(約150円)とやや高めなのですが、
マンゴーをその場で絞ってジュースにするため、
口の中に、マンゴーの美味しさが広がります。

マンゴー好きにはたまらない一品です。

11時になったので、緑波廊酒店に行きました。
緑波廊酒店はクリントン元大統領やエリザベス女王も
訪れたことがあるお店らしいです。。

メニューは、上海チャーハン、マーボ豆腐、コンニャクの炒め物、
マンゴー蒸パンを注文しました。
どれも、日本人の好きな味付けで、さっぱりとしていました。
ただ、1品1品の量がとても多く、
最後に頼んだ上海炒飯は残してしまいました。



緑波廊酒店 緑波廊酒店
緑波廊酒店



食後、もう一度フラフラとお土産屋を周り、
タクシーでホテルまで戻り、
新世界城にある澳門莉蓮蛋撻餅屋で、
エッグタルトを購入し、最後のスイーツを堪能しました。



金門大酒店



ここで、時間になったので、
ホテルに戻り、荷物を受け取り、
タクシーで龍陽路駅まで行こうとしたのですが、
タクシーの運転手に、
直接空港まで行くのとあまり変わらないと言われたので、
急遽予定を変更し、空港までタクシーで行くことにしました。

真面目な運転手でよかったのですが、

事あるごとにクラクションを鳴らしたり、
4車線の道路の端から端まで車線変更したり、
車間の狭い場所に、割り込んだりと、

富士急ハイランドも真っ青のカーチェイスを繰り広げていたため、
少し寿命が縮まったような気がします。

何とか無事に、上海国際空港に到着し、
定刻どおりに離陸、日本に帰国しました。


上海空港

全日空の機内食



*******
3年半前に訪れた時と比べて、
上海は、大きく変化していました。

古いものを壊し、超高層ビルが林立しており、
経済成長の真っ只中を肌で実感することが
できたと思います。

今度、再び上海に行くのはいつになるかわかりませんが、
今回行ったときと違った上海を見ることができるのではないかと
今から楽しみにしています。

よろしければ→ 
摩天楼上海旅行'06 | トラックバック:1 | コメント:0 | Page Top↑